新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
10月より開設させていただきました常設エコ広場の利用状況ですけれども、10月は、1回1日当たり平均110人、11月は150人と増加傾向にあります。また、休日明けの利用が多い状況であります。
10月より開設させていただきました常設エコ広場の利用状況ですけれども、10月は、1回1日当たり平均110人、11月は150人と増加傾向にあります。また、休日明けの利用が多い状況であります。
その中、しかしながら全国では感染者が増加傾向というようなことであり、第8波の警戒も引き続きしていかなければなりません。新型コロナウイルス感染症対策は引き続き多くの皆様には徹底していただいて、町民の皆様にも啓発するのは当然のことではございますが、お越しいただくお客様を安心して、安全にお迎えできるように取り組んでまいりたいというふうに思っております。
以前は低かったように思うが」との質疑があり、当局より「給水原価は、年々増加傾向にあります」との答弁がありました。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響等により、地方への移住に関心を持つ方が増加傾向にある中、義務教育年齢の子供さんを持つ家庭では、移住先の教育の質が移住定住の大きな要因になるとも言われております。このことにより、教育の視点からは、系統性と連続性を意識した小中連携教育を具現化して特色を持たせ、かつ質の高い教育を行うことにより、移住に興味のある方々に関心を持っていただくように考えております。
ゴールデンウイーク期間の宿泊者数も3,000人に迫るなど、昨年に比べ増加傾向が顕著に現れているように思います。以前のような活気を取り戻すため、様々な知恵を絞り、国の交付金や各種補助金を活用しながら事業に取り組むよう、各所属に指示しておるところでございます。 関連して、高野山聖地応援プレミアム付商品券第2期の件でございますが、5月20日から販売を開始させていただきました。
まず、改めて少子高齢化の経過と今後の人口構成などの見通しをお聞かせいただいて、次に、今後も増加傾向が続くと予想される高齢化世代の生活の課題について、収入を主に年金に頼る方々の立場、中でも後期高齢者なんですけども、そうした立場に立って考えていきたいと思うのですが、平均的な公的年金生活者の収入や支出について、概要でいいわけですけども、ちょっとお知らせいただけたらなと思います。
また、自動車の入り込み数につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、前年度比1.1万人減の106.5万人でありましたが、制限緩和がされている期間は少しずつ増加傾向にもあり、また公共交通についても新型コロナウイルス感染症の影響が非常に大きく、自粛期間と自粛緩和の期間との増減の差が現れました。高野町の経済対策の効果も多少あったと思います。
また、今後、国内の感染者が増加傾向になるようなことになりましたら、観光振興課、防災危機対策室等と関係課・室と連携を図り、来訪者や観光事業者等への啓発も強化してまいりたいと考えております。 私のほうからは以上です。 ○議長(松谷順功) 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 分かりました。
永代供養するなど、墓地を返還する方が年々増加傾向にあるように思われます。 ◆6番(三栗章史君) 新宮市においては、墓地不足というよりは返還墓地が増えているようですが、どのような原因が推測されますか。
御紹介いただき、改めて相談件数、移住される方が増加傾向、しかもコロナ禍の昨年が過去最高というのは、コロナで地元の産業が打撃を受け、閉塞感に覆われる中、希望の光を感じます。仕事は、企業への就業、ゲストハウスの起業、林業、製炭業などの自営業、移住先は、旧田辺市でも増加している。若い世代の移住者が多いということですね。
和歌山県においては、一時期(年末年始から)増加傾向にあった感染者数も最近では減少傾向で落ち着いている状況であるものの、まだまだ予断を許さない状況であります。
この新型コロナウイルス感染症の拡大によって、自宅での巣籠り現象、巣籠もりを要請すると言ったら変ですけれども、それらの影響によって、デリバリーやテイクアウトを頼んだり、自宅で調理する機会の増加により、弁当や総菜の容器やトレーなどのプラスチックごみや、ネット通販の利用の増加による段ボールなどの紙ごみの増加が言われていますが、新宮市では昨年来の新型コロナウイルス感染症、コロナ禍によるごみの増加傾向にあるのでしょうか
そのような中で、農家の皆様は有害鳥獣から自身の農地を守り、維持管理していただいている一方で、高齢化も進み耕作放棄地も増加傾向にある中で、市としてはできる限り現状の農地を維持してもらえるよう、また、さらなる農業振興につながるよう、現状の防護柵設置に係る支援内容について、既に協議を進めているところでありまして、この件については、以前から市議会からも要望をいただいていますし、何より農家の方々の御意見等もお
しかしながら、今年度に入り若干の増加傾向にあることから、各学校では、家庭との連絡をきめ細かく取ったり、定期的に家庭訪問を行ったり、学習支援としてタブレットを活用して本人に直接授業を行ったりするとともに、状況に応じて適応指導教室について案内するなど、一層丁寧な取組を進めているところです。
2020年の確定値が出ていないものの、自殺防止対策の活動休止等が、コロナ禍以降、速報値による全国の自殺者数及び自殺死亡率が増加傾向に至る原因の一つであると推察されます。 ソーシャルディスタンスの実行などによる感染拡大防止の効果は大きいですが、経済的や社会的にも大きな副作用を伴います。アクセルとブレーキに例えられるように、痛しかゆしです。 そこで、お伺いします。
子育て支援につきましては、ファミリー・サポート・センター事業が浸透し、利用会員登録も増加傾向にあります。今後、託児依頼の増加も見込まれるため、託児支援を担うサポート会員の新規開拓にも取り組んでまいります。また、多子世帯への経済的支援として在宅育児支援手当の支給も継続して実施していきます。
年々、増加傾向にある日本語支援を要する児童生徒に対する支援も強化します。日本語支援ボランティアを配置し、学校、家庭間の連絡や授業中のサポート等を行うとともに、不安を抱える児童生徒に対しては、母語での教育相談が行えるよう、外国人留学生を派遣し、円滑な学校生活の実現を支援してまいります。 教育環境のさらなる充実に取り組みます。
同時に、少し問題だなと思うのは、この2011年の調査以降、性に対する否定的なイメージも増加傾向となっています。性とは、愛の上に築かれる心地よい関係性という肯定的なイメージが伝わらずに否定的なものがどんどん広がっているということも問題だなと私はこの調査結果から感じました。 そして、性教育の目的について、先ほど抽象的なお話があったので、少し具体的に入っていきたいと思います。
和歌山県においても感染者は増加傾向にあり、11月28日現在で累計患者数は436人に上っております。そのうち78名の方が県内の各病院に入院されているとお聞きしております。 当地域においては、新宮保健所管内でこれまで3名の方が感染されたとお聞きしておりますが、新宮市のこの市内には発生はされてないことは私もそう思っていますし、発表されておりません。
今日においても、新型コロナウイルス新規感染者の増加傾向が続いて第3波の様相を呈しています。6月の広報田辺の表紙に、コロナショックに対して気持ちを一つにという文言が記されていましたが、市民、事業者、行政が気持ちを一つにして地域経済の危機に立ち向かおうではありませんか。